今の絵本の中では一番、よい
(2008-07-07)
絵も内容も、すばらしいの一言につきる
話の裏に、大人でも考えさせられる部分が多くて、何度読んでも飽きない。
子供が小さくても、文字が少ないので、読みやすい。
もう少し、難しくて話が長いけど、すごくよい絵本もあるのだが、
子供がつまらなそうにするので、もっぱらこの絵本を読むことが多い。
いいねぇ コレ。
(2004-11-24)
その“つ森”に住む動物たちがそれぞれに意見を出し合い想像力豊かに“そのつもり”になる絵本。子供に読み聞かせている間についつい自分自身も『こんなのはどう?』と考え、想像してしまいます。子供と一緒に色んなことを想像するのも楽しいかもしれませんね。“いいねぇそれ”とそれぞれの意見を受け入れる姿勢もポジティブで大好き。ほのぼのほんわかな絵本です。
かわいらしい森の動物会議
(2003-11-24)
そのつもり、とはかわいらしい動物達が仲良く住んでいる森の名前。
森の広場に何をつくるかをめぐって、動物達がいろんなちえを出し合っています。
それぞれ皆よい考えのようで、もうすっかりそのつもりになってしまっていたのですが、突然、、、。
子供の描いた絵そのもののような、 作者の荒井良二さんのイラストがとても新鮮で、色使いもきれい。
皆が、想像をして、そのつもりになっているときの顔が、傑作です。
でも、かわいらしさにうっかりしていると、おろかな大人達への警告とも取れる結末にに驚かされます。
ナンセンスな中にもちょっとした諧謔的なアクセントのある、子供が好きそうな絵本です。
雑誌”太陽”が選ぶベスト100の絵本の中にも選ばれていました。
こいつぁすごいっす!ぶっ飛んでます。
(2003-07-29)
絵がすごい!発想がすごい!
うちの2歳の娘に毎晩読み聞かせているのですが、2歳だと早いかなあという心配も何のその、最近では1日に何度もせがまれます。
どうしてっかというと、嫁さん曰く、読んでいる時の私のテンションが、他の絵本を読むときと段違いなのだそうです。
娘の口癖も「いいねえ、それ」になりました。
そのつもりになりたいな
(2001-08-31)
みんなが空き地の使い方についてイメージを膨らませ、みんなで一体化して楽しんでいるこの状況が、「このままがいい」と言ったリスにはとても楽しくて大切な場なのでしょう。
突如現れた牛を、「困難にぶち当たったとき」とマイナスに解釈するかたもいるようですが、私はのんびりやってきてのんびり草を食べている牛もまた、そのつ森に住む大事な一人で、そのつ森の良さを再確認したような気がするのです。対象年齢がよく分かりませんが、私ならこうしたい、そんなイメージするということをこの本を通して取り組めると思います。