白人のせいにするな。友よ。
(2008-06-23)
久しぶりに画面に釘付けになってしまった。
黒人文学を端的にあらわすHIP−HOP。
ついつい演者達のパフォーマンスに見惚れてしまう。
ブルックリンのどこかで行われたブロック・パーティーを追ったドキュメント。
この中には社会に対する憤りや不満なんかを吹き飛ばす力がある。
人生は金だけでいいのだろうか?
自由を手に入れるんだ。
最高!!
(2008-05-01)
私がこのDVDに出会ったのは、本当に偶然でした。
"THE ROOTS"のPVが見れるDVDは無いかなぁ〜と思って検索したら、
たまたまこの"BlockParty"という作品が引っかかったのです。
レビューを見たら、なかなかの高評価だったのでなんとなく購入したのですが・・・
これはヤバイ!!
"8Mile"のエンディングの"LoseYourself"を聴いたときには真剣に鳥肌が立ったのを覚えていますが、この"BlockParty"を見終ったときには、全てが満たされた気分になりました。
他の方も書いていますが、本当に暖かい気持ちになれる映画です。
絶対に観て損はしません!!・・・と、思います(笑)
是非ご覧くださいw
笑顔になれる
(2007-03-25)
自分は、HIPHOPやラップと呼ばれるジャンルの音楽をよく聴くのですが、
思えば洋楽HIPHOPなんてあまり聴いた事が無かったので、
この映画をきっかけに、様々な洋楽を聴いてみようと思い、観賞しました。
洋楽に詳しくない自分でも名前ぐらいはしっている、モス・デフやザ・ルーツが出ていて軽く感動。
凄すぎるLIVE映像に見ていて踊りだしたくなるぐらい面白い、そして暖かくなれる映画。
一見、ブラック・ミュージックと聴くと、ギャングのことを歌ったラップだったり、大麻やドラッグを
歌詞に取り入れたミュージックと自分自身感じてしまうのですが、自分のあまり聴かないブラック・ミュージックなんかも
この映画には入っていて、新たな興味が湧きました。
パーティの主催者、デイヴ・シャペルは本当に面白い人で、彼が画面に出てくる度にニヤついちゃいます。
白人と黒人の差別だったり、黒人の置かれている立場だったり、
一見暗いネタを明るく笑いに変えてしまうのは素晴らしいと思いました。
圧倒的に黒人が多いパーティーで、白人を否定するような歌詞を歌うアーティストもいるけれど、
それでも白人と黒人が一緒になり、白人でも黒人でも無い色んな人種の人が集まって、
笑っている映像がこの映画にはいっぱい収められています。
色んな人の笑顔だったり、喜びだったり。悲しい面を一つも見せない、そんな映画。
見終わった後は自分もLIVEに行ったような感覚になり、自然と笑顔になりました。
幸せな時間をありがとうと言いたいぐらい素晴らしい映画だと思います。