プロから見た、よくある外し方を聴かせてくれる
(2007-07-16)
プロが正規の演奏会で外す事は滅多に無い。それをSオケリハーサルでやって見せてくれる。
こんなCDが出せるのはのだめ用ならではのこと。そのぶん、プロの真面目な遊び心を読み取ることができる。
国際的な名演奏なら、多数の歴史的名盤からも集めることができる。
国内のオケがN響以外でTVに乗る機会は少ないはず。のだめをきっかけに国内各地のオケに注目が集まっている。これもすばらしい成果。
このCDをきっかけに、各地の生オケの演奏会に目を向け、さらに足を運んでもらうきっかけにしていこうよ、
とのプロフェッショナルたちの呼びかけが聞こえるようなCDです。
この緑版CDを聴き終えたら、生オケに行きましょう。きっと感動が待っています。
そんなCDです。のだめファンの皆さん、新しくファンになった皆さん、ぜひこのCDも、それに続く生オケも楽しんでいきましょう。
短っ!カタログCDとしてならOKかも。
(2007-05-04)
収録数だけをみると一見お得にみえるけれど、1分以内という楽曲もあり(それも少なくない)盛りあがりに欠けてしまった。金色のコルダも同じように楽曲CDを多数出しているが、ダブりが少なく、最後までちゃんと聞けるものが多いので、長い目で見たら、のだめシリーズよりコルダシリーズのほうがいいかもしれない。
のだめは、サビのカタログとして買うのならいいかも。ただし、他のCDに収録されている曲(例によってかなり短く切られてしまっている)がダブって入っていることが多いので、シリーズ中1枚だけで十分だと思う。
のだめとコルダを聞き比べると、販売に力を入れているのか、音楽性に力を入れているのか、違いが顕著に出ていて興味深い。
これも・・・。
(2007-04-02)
高い。内容考えても高い。
編曲も、早い。速い。
もっといい指揮者使っても、もっと安いのはクラシックCDにもいくらでもある。また、ドラマのサントラって考えてもこれは高いんじゃないかな?ラジオドラマも入ってこの値段、とかなら分かるけど。
ホールのマナー低下もこれの原作のせいにされてる(当たってると思う。そろそろ落ち着いて欲しい。音の響くホールでメル打ちとかホント勘弁)けど、そろそろ『クラシックの新規ユーザーを増やしたり魅力を紹介したい』のか、『売れるから売りたい』のか判別できなくなってきてる。
クラシックのアンサンブルCDとしてではなく、あくまで原作ファン用アイテムと考えるべき代物。
のだめファンなら必携
(2007-03-28)
元々クラシックが好きで、「のだめ」にはドラマから入ったのですが、あまりの面白さに本当にはまってしまいました。で、ついでにCDも買ってしまったのですが、最初に出た赤い方よりも、こちらのほうが私のような中級クラシックファンには楽しめます。まずはやっぱり、のだめ版の悲愴。聞きなれてくると、こういうものかと思ってしまうのがちょっと怖い。千秋のメフィストワルツは、若さが出ていて、いかにも卒業演奏という感じ。エルガーのヴァイオリンソナタは思わぬ収穫で、エルガーの他の作品が聞きたくなりました。でもやっぱり、一番のおすすめはペトルーシュカでしょう。ドラマ版のように、間に挟まれる「きょうの料理」が実に絶妙です。ドラマでは演奏されなかった部分も収録されておりますので、「のだめ」はマンガもドラマも好き、という方には、赤い方よりもこの緑の方をおすすめします。
微妙な所。
(2007-03-04)
オリジナルだというのはわかるけれども
ほとんどの曲が途中で切られていて非常に残念でした、
アニメはドラマとは違ってせっかく2クールなのだからもうちょっとCDもクオリティをあげても良いと思います。
CDに出てくる曲が多い、というだけではなく、その曲の素晴らしさをもう少し伝えて欲しかったです。
LIVEのときともダブっていて値段的にはきつかったかも…です。
だけど、おなら体操が入っていたのは嬉かったです。なので、2で。
好き嫌いが別れるCDです。