観客のノイズがひどい
(2008-02-11)
ライブ盤(東京での録音)のため、観客の発するノイズ(咳など)がひどい。
これが気になる人には、この盤は鑑賞に堪えないと思います。ノイマン-チェコフィル盤は他にも出ていますので、そちらをお勧めします。
ノイマン、チェコフィル、スメタナ四重奏団、そしてスメタナ万歳☆☆☆☆☆
(2006-04-18)
他の方が書かれているように、どうしてこの世紀の名演がこの値段?というCDですわな。私もこれを最高の「Ma Vlast」に挙げたいです。後半の民族主義的盛り上がり、共感が他の追随を許さぬ強い連帯意識、心からの絆を感じさせてくれます。ライブなので、モルダウあたりのやや抑えめの繊細な表現からターボル、プラニークにかけて高揚してゆく様子が圧巻。名演の多い東京文化会館でもおそらく片方の指に入る名演かと個人的には思とります。録音もよし。ノイマンの総決算のような演奏で、この巨匠が若き日に属したチェコフィルハーモニー、そしてスメタナ四重奏団の明るいポルカ、深い感情と思索に満ちた数々の演奏がよぎりますがな
「わが祖国」の個人的一押し!
(2003-08-26)
日本でのライブ録音。複数あるノイマンの「わが祖国」の中で、結果的に最後の公式録音となったものです。かなり早いうちから「廉価盤要員」に回されていたこともあり、大した演奏ではないのでは?という印象を勝手に持っていましたが、聴いてびっくり。これは大変な名演です。世間的にはこの曲の名盤というと、クーベリック、アンチェル、そしてノイマン本人の旧録音といったところが挙げられますが、私は迷わずこの盤を1位に挙げます。(クーベリック/チェコ・フィルの最後の来日公演がCD化されればそちらが上になるとは思いますが…。)ライブならではの自然な感興が素晴らしく、曲の長さをまったく感じさせません。オケのアンサンブルや音質も、完璧ではないものの高水準なものです。