ニコン
純正唯一の大口径F1.2 (2007-03-03) AI35mmF1.4Sと同じく絞り値によって描写が豹変するクセのあるレンズ。 開放絞りでの周辺描写は甘く、コマ収差が発生。 また、周辺減光も発生しコントラストも低い。 2段程度絞り込むと諸収差は低減し、解像感も必要十分。 且つボケも比較的綺麗。 ただ、絞っても少々色乗りが薄いので、どちらかというとポートレート向きの 描写をするレンズだと思います。 暗くてもシャッターを切れるF1.2というスペックは、非常に便利且つ頼りになります。