MIMI様最高
(2007-11-14)
Jフュージョンの先駆けとなったこのアルバム。ミュージシャンは凄腕のスタジオミュージシャンばかりで圧倒されます。そしてフュージョン臭さがなく聞きやすい感じで今聞いても古さを感じさせない素晴らしい出来でした。
そして何よりMIMIさんのファニーかつキューティーでスイートなボーカルがたまりません。数少ない小林泉美さんのCD音源なので私のような重症イズミストにもおすすめです。
余裕シャクシャクの1stアルバム
(2003-07-19)
“超”が付くほどの売れっ子スタジオ・ミュージシャン6人が集結して結成されたパラシュートは、メンバーの力量からしていかなるジャンルにも方向付けが出来たはずだった。そんな彼らが選んだのはポップス寄りのフュージョン。アジアン・テイストを盛り込んだこの1stは、メンバーそれぞれの実力を少しずつ持ちより、余裕で作った1枚に仕上げた印象だ。とにかく全員がウマく、ハイ・レベルで好バランスが保たれているのには頭が下がる。それでいて難解さは全くなく、誰にでも聴き易いスグレものの1枚である。マイク・ダンのVoがまず聴き易い。安藤芳彦と小林泉美のキーボードもVoを全く刺激することなく絶妙のバッキングを行っており、今 剛と松原正樹のギターも出すぎることがない。何とも“完成されすぎ”の作りだ。この人たちにとっては、この程度の仕上げは「朝メシ前」といったところか。ラスト曲「Jasmin」における今と松原のギターは鳥肌モンで、何回聴いても感激してしまう。特にボトルネック奏法で入ってくる松原のフレーズは“泣きのギター”の見本のような見事さである。脱帽。
想い出の一枚
(2003-06-07)
これは僕が大学生の時のお気に入りバンドデビュー作で、当時の愛聴盤。あれから20年以上経つとは。高名なスタジオミュージシャンばかりのグループですが、インストはもちろん、歌ものもポップでアジアンで、とっても良い。特にこれは大好きだったミミちゃんこと、小林泉美さんがいたので、コーラスや歌ものに彼女のカラーが入り、とっても素敵です。歌ものでは②「フライ ウィズ ミー」⑥「スペンド ア リトル タイム ウィズ ミー」⑧「ハスミン」が、インストでは⑤「ビジター フロム プルートー」がお気に入り。ドラム林立夫のタイトさ、今剛と松原正樹のツインギターなど、ミュージシャンの腕も聴き所が多いし、今でも新鮮なサウンドだと思います。