ハチャメチャすぎて観るにも根気がいるね
(2008-06-04)
当時の人気コメディー役者達が繰り広げる爽快クレージーコメディー映画です。
35万ドルを手に入れるために血眼になってのカーチェースは見物。道中の様々な
ハプニング、参加者を増やしながらのラットレースに終始笑いっぱなしだった。
最後はバトルロイヤルさながらのエンディングとなるが、161分という長編のため
観る側もかなり疲れることは覚悟してください。それだけ中身が濃いということで、
アメリカンコメディーの全てが凝縮された作品となっている。
アカデミー賞6部門ノミネート、うち1部門で受賞するという傑作だけに見る価値は
ある。終わって振り返れば、やっぱりこの人、スペンサー・トレーシーの自然に
流れてくるユーモアが引き立っていた。
おかしなおかしなおかしな世界!
(2002-12-07)
子供の頃にシネラマで見た傑作スラップスティック型コメディー『おかしなおかしなおかしな世界』がビデオ化されました。 巨大なWを目印に埋蔵された大金を手に入れるため、スベンサー・トレイシーをはじめ、エセル・マーマンやミルトン・バール、シド・シーザーといった人々が、抱腹絶倒の大レースを展開します! その結末は今ここでお話しするべきではナイでしょう。
大きな口が売り物のジョン・ブラウンやテレビ・コメディーでお馴染みの三バカ大将、等々...当時の喜劇界の顔ぶれが勢揃いしているのも、娯しみの一つです。 かつて劇場で御覧にならなかった方は是非とも本ビデオを購入されるコトをお奨めいたします。決して買って損のない楽しい作品ですから。