最近はいいドラマってあまりないよね・・・
(2008-10-11)
最近は低レベルで軽率な考えを誘発するような番組やドラマが多く感じる中、大切なことってなんなのか?ということを考えさせられると思います。
人を愛するとはどういうことなのか。愛されるとはどういうことなのか。文学など本を読まない人には理解できないことも多いかもしれませんが、この作品には現在の日本に必要なことが沢山詰まっています。
レンタルではDVDが無い場合が多いと思いますのでこの機会に買って損はしないと思いますよ。
あまり日本の作品でオススメできるドラマが無い中、この作品はオススメします。
やっぱりいいドラマでした☆
(2008-10-10)
高校当時呼んでた「101回目」。
もし主役が武田鉄也じゃなければ。。。一人の役者がドラマ全体をここまで特徴付けられるんですね。
「人の絆」を強く感じさせられたドラマ。
周囲が二人を結び付けていく。特に兄弟愛。
人は他人の恋の手助けはできても自分の恋には不器用なところが、とてもリアルで自らと重なって恥ずかしくなる。
忘れようとしなくても人は忘れていく。「忘れなくてもいい。いい思い出にできるんです。」
過去から目を背けず、向き合うことの大切さも改めて教えてもらえた。
世の全ての夫婦にも二人だけの深いドラマがあるものです。
浅田美代子の生き生きとした演技も光ります。
ドラマの主題歌=ミリオンヒットの開始はこの作品からだったような気がする。
(2008-06-21)
思うに90年代の「ドラマの主題歌」=「売れる」の図式が出来たのは「この作品から」ではなかったでしょうか?
チャゲアスのミリオン連発の先駆けとなったのが「SAY YES」でしたよね。
脚本の野島さんの知名度がアップして、一躍知られるようになった作品とも言えます。
ストーリー的には「お見合いは99回も失敗している冴えない中年男が、過去に恋人を失った傷を抱える美女の心を射止める」っていうお話。
主人公の年の離れた弟役が「江口洋介」で、生真面目な兄の幸せのために大奮闘。
ヒロインの妹となぜか意気投合するうちに恋仲になる・・っていう辺りがなんとも都合がいいな(笑)って、思いましたよ。ええ。
ただ、ヒロインは一度は主人公との結婚を決意しながら、昔の男に似た男性と出会ったら破棄する・・・っていうのは余りにも身勝手ではないでしょうか?
最終的にその「裏切り」すら許してしまう主人公は優しいと言うよりも「お人好し」。
どうしても あなたをうらむ気に なれないんだなぁ
(2008-05-04)
心に残る言葉がたくさん出てくるドラマだと思います。
数々の言葉を振り返る度に、また泣いてしまいます。
「ずっと必要なんだっていう やさしい目をしてくれるんです」
って言われる男性になりたいです。
「うらむとしたら あなたの視界を埋められなかった 自分自身をうらみます」
「薫さん好きになって 俺 自分のことも少し好きになった」
人を好きになって、自分も好きになれるように、人を好きになりたいです。
疑いたいのではなく 信じたい そこから本当の自分が始まったから
最高のドラマに、最高の歌
(2008-03-10)
初めてこのドラマを見たときは中学生でした。今自分は三十路。ドラマの中の矢吹薫(浅野温子)と同じ歳になってまた見たくなりアマゾンで購入。2晩に分けて見ましたが、一瞬で初めて見たときのあの感動がよみがえりました。
今回DVDを見て気づいたことがあります。それは浅野温子と武田鉄矢の純粋な恋愛ドラマ以外のストーリーです。例えば江口洋介は武田鉄矢の弟役としていつも兄を心配する優しさを見せてくれます。何度も兄の武田鉄矢をかばうシーンがありますがとても感動します。
最初は浅野温子に求婚をしていた竹内力は途中まで嫌な役ですが途中から潔く身を引き、浅野温子のよき理解者、そして武田鉄矢にエールを送る好青年です。
私が一番気に入ったのは江口洋介と田中律子の仲です。気づかぬ内にお互いに惹かれ会っている二人。とても甘酸っぱい気持ちに成りました。
そして武田鉄矢の、なにがあってもどんな時でも浅野温子を思い続ける誠実さには脱帽です。かっこいいセリフだけではない。みんなの体当たりの演技がとてもいい!
浅野温子のあの涙は本当に流れているんだろうなと思わせてくれます。大好きな恋人を結婚式当日に失う辛さ。やっと誰かに恋できるようになった直後に、昔逝ってしまった恋人と瓜二つの人と出会う。まさに「息が止まる」思いでしょう。
最近のドラマではここまで色々な役に個性を持たせていないような気がします。そしてこの101回目のプロポーズはいつまでも色あせない名作です。このドラマで使われていた SAY YES は結婚式で使わせてもらいました。このドラマを見たときからいつか結婚したらこの歌を流したいと決めていたので。絶対に損はないです。見てみてください。