小粒のネタに凝縮された面白さ
(2008-02-09)
普段からオンエアバトルはあまり見ることが無く、ラーメンズの事を知ったのは結構最近のこと。知った途端に
大いにハマり、このDVDも半ば衝動的に購入。
ちょっと暇つぶしに、このネタだけ見よう、と思っても全篇見てしまう。
ワンパターンの決め台詞や独特の言い回し、妙な雰囲気だけで笑いを取ろうとして、一時は注目されるも、
飽きられて消えていく芸人が多い中(最近の主流ではなかろうか)、これだけ多彩な手段を使って攻めてくる
のは珍しい部類に見られるかもしれない。
ワンパターンに慣れて、好む者から見れば、「発想に一貫性が無く、バラバラ」という評価も出来ようが、ネタごとに
新鮮な面白さがあり、「次はどんなネタで笑わせてくれるか?」と期待感も大きい。
この一本は、短時間の尺に合わせて作られただけあり、笑わせどころが凝縮されていて、好感を持てた。
「山椒は小粒で〜」の慣用句を思い出す。
「読書対決」の2本とと「にっぽん語」が個人的にはオススメ。「日替り」は「にっぽん語」を見てからだと面白さ増量。
久しぶりに笑いました。
(2007-09-07)
appleのCMでラーメンズが気になり始め、入門にはこれかな?と思って見てみました。
どうなんだろう…と半信半疑で見ましたが…
これは面白い!!
私は特に現代片桐概論と読書対決が大笑いです。
ぜひ他のコントも見てみたいです。
最近お笑いで笑ったことが無かったので、凄く満足ですね。
ラーメンズの基本形
(2007-04-14)
初めてラーメンズを見たのはこのDVD。
ただただ別空間の世界にあんぐりした。
しかし、5分という短い時間の中に納められているだけあり
ほとんど外れはないと思います。
特に「読書対決」が2つ入ってるのがものすごく贅沢だと思いました。
そのほかにも色んなラーメンズの魅力が体感できます。
入門
(2007-01-24)
ラーメンズ入門として最適なDVD。テレビ用の短い尺で作られたラーメンズの作品群。彼らと同時期にオンエアバトルに出ていた芸人と比べて、明らかに異質な空気を醸し出している。コントに対する作りこみ方は半端ではない。ラーメンズにおいてコントは「作品」としての意味合いが強い。他のお笑い芸人のコントを見ていると、どこかその芸人の人となりが見えてくるものだと思うがラーメンズに関してはそれが皆無である。作品から受け取れるものは今までに無かった斬新な手法と計算されつくしたボケのみである。そんなドライなコミュニケーションが時代に合っているのかもしれない。内容はというと、現代片桐概論や読書対決など、初期のラーメンズの代表作が並ぶ。ラーメンズに触れる第一歩としては最適である。これを気に入ったら是非本公演の方も見てほしい。私はリアルタイムでこの番組のラーメンズに触れていたわけではないが、10年前にこんな若手芸人が出てきたら、そりゃあびっくりするだろうと思う。
コントも入る
(2006-12-18)
爆笑オンエアバトルを観ていなかった私に、改めてラーメンズの凄さを教えてくれたDVD。
読書対決・なわとび・日替わりラーメンズ…
どれも面白い。ラーメンズに捨てるとこなし、ですね。
コントの合間に入る、インタビューの一面。
「コントとは?」の問いに、小林さんが言ったこと。
「自分を表現するのに、絵画の人もあれば歌の人、音楽、演劇…その中に、コントも入ると思うんですよ」
そのとおり。
チェックメイト。