カスタマーレビュー 
原作とは違うラスト (2005-12-16)
スカーレットが殺人犯にされてしまうあたりから
原作とは全く違う方向へ走り出し、
最後はハッピーエンドで締めてしまっている。
こんなんでいいのだろうか?
コルム・オハラ神父の役回りなどは、大幅に変わってしまった。
ただ、原作にあるアイルランドの悲劇をちゃんと盛り込んでいるので、
その辺は頑張っている。
キルマーも ティモシー・ダルトンも、
ちゃんとスカーレットとレッドになっていたように思う。
華やかさを残しつつも、中年にさしかかった哀愁感たっぷり。
それにしても、ショーン・ビーン演じるフェントン卿、
思いっきり悪役にされていたなぁ〜。
原作ではイギリスの支配階級を描写するためのようなキャラで、
ココまで鬼畜な人物ではなかったんだけれども……。
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