天国の音楽集 その1
(2006-12-17)
限りなく優しく
限りなく美しく
限りなく愛しく
限りなく平和で
限りなく天国に近い 曲集だ!!
決して 刺々しくならず
常に なめらかに
しかも
生命の尊厳を湛えた
そう
春を待つ やわらかで 堂々とした 新芽のように!
初々しく 産毛が 朝陽に キラめく!
はぁー なんて 美しいのだろう!
子供教育の理想の全てが ここに 詰まっているような・・・曲集である。
老人 〜 大人 〜 親 〜 子供 〜 幼児 〜 胎児
まで
全ての心の中が 常に こういう 波動で満たされたなら
虐め 蔑み イビリ 傷付け合い リストカット 虐待 ニグレクト 詐欺 略奪 ・・・・
等とは
無縁の世界が出来るのでは無いだろうか?
と 思える 素晴らしい CDだった。
モーツァルトの霊が乗り移ったかに思える
(2004-12-19)
映画『アマデウス』に次のようなシーンがある。モーツァルトは初対面のサリエリに「あなたの曲をもとに変奏曲を作りました」という。サリエリが「それは光栄だ」と答えるとモーツァルトは「奇妙な主題がとてもチャーミングになりましたよ」という。そのサリエリの主題による6つの変奏曲 ト長調 K.180のサリエリの主題はシンプルで美しい。しかし、モーツァルトの変奏はサリエリの主題をまったく異質な音楽にしてしまう。3.パイジェルロの主題による6つの変奏曲 ヘ長調 K.398はカデンツァをもつ。クールなヘブラーもこのカデンツァには力が入る。4.“私はランドール”による12の変奏曲 変ホ長調 K.354は18分にも及ぶ大作。そしてモーツァルトが機会あるごとに演奏した自信作であり聴き応えある。K.24,25はモーツァルト10才の時に書いた作品だが、まさにインクレーディブル。ヘブラーの演奏は、まるでモーツァルトの霊が乗り移ったかに思える名演。1975年ヘブラー49才の録音。
澄みきった音色
(2003-04-26)
モーツァルトの変奏曲集です。聴きごたえあります。とにかく、やさしい澄みきった音色は、心が洗われる思いです。