期待したほどでは・・・
(2007-08-09)
物語の核心に向けて進み始める手前、
12巻(「我が夢に沈め楽園」)時点でのキャラ設定や世界観の説明なので、
正直あまり大した内容は載っていません。
(この時点では謎な部分が多いため仕方ありませんが)
期待したキャラ設定も、本編の様子をまとめた紹介文が載っている程度で
この本を読まないとわからないことは身長・体重等ぐらいのような・・・。
草河さんの扉絵コレクションも、
大半が単行本に収録されているイラストばかりで見応えありません。
とはいえ、
キエサルヒマ大陸はどういう形をしているのか?
といったような、小説ではわかりにくい部分が説明されているのは良かったですね。
あと、秋田先生のインタビューもおもしろい。
無意味な部分まで網羅した辞典もまあいいんじゃないかと。
12巻まで読んだ時点で読む分には楽しめると思いますが、
それ以降進むと物足りない内容ですね。
でもなによりも問題だと思うのは、前ページオール黒の一色刷だということ!
表紙の、オーフェンとキリランシェロのイラストが良いだけに残念です。。。
あくまで12巻まで。
(2007-07-01)
12巻までの分かりにくい設定などが解説され、物語を深く知る上で役立ちます。ただ、人間模様や設定がさらに複雑になる13巻以降が解説されていない点が少々不満です。
それでも、秋田先生へのインタビューとか、ページの下の方に名言集(ボルカンの「○○で〜〜し殺す!!」など)があったり、『オーフェン』が書かれてからの経緯を書いた年表が後ろの方にあったりしてそれなりに面白い内容ではあります。なので12巻までの解説しかないにしても、お金を払って買う価値はあると思います。
12巻までってことで減点しようかと思ったけど、まぁオマケで星5つ。
ややこしい世界観がまるわかり。
(2005-09-06)
長編11巻あたりまで収録されています。ドラゴン種族やアイルマンカー結界、現出せし神々、ユグドラシル・ユニットなど、ややこしい用語の第1部の分が解説されています。スレイプニルのマシュマフラをはじめとしたアイルマンカーの名前もわかるほか、ドラマガの扉絵コレクションや魔術辞典などもあります。